大学病院で診察を受けるメリット

歯医者へ行くなら大学病院の歯科が良い、そういった話を聞いたことはありませんか?
歯が痛い、虫歯があるなどといった、口の中や歯に問題を抱えている場合、誰もが迷わず歯医者へ行こうと考えます。
そのとき、近くの開業医で済ませる人も多いのですが、実は歯医者に関しては同じ治療でも大学病院のほうが安いという話があります。
歯医者で用いる設備には非常にコストがかかるものがたくさんあります。
大学病院であればこういった設備は病院経営サイドが出してくれるため、そんなに躍起となって診療報酬の点数を上げなくても、他の診療科などとの兼ね合いで経営が成り立ちます。
一方、開業医の場合は、開業にかかった資金やら、設備投資にかかった費用やらはすべて経営する医師個人の財産でまかなっているため、こういったコストを回収するには患者さんに高い診療を行って、コストを捻出していかなくてはならないのです。
ですから同じ治療でも開業医より大学病院の歯医者のほうが治療費は安く抑えられるのです。
また、歯医者で治療中に全身的なトラブルを起こしてしまうということもあります。
そういったとき、開業している歯医者の近くに他の病院があれば良いのですが、ないことのほうが多いです。
そういった場合においても大学病院ですと、他の診療科も併設しているので何かあれば直ぐに他科へ回してもらうこともできて安心です。
ただし、当然デメリットもあります。
大学病院は研修医などの研究機関などにもなっているため治療によっては研修医が担当になることもあります。
また、新薬なども研究の為に使われることがあり、この場合、もちろん説明などはありますがリスクはあるときもあります。
どちらを選ぶかは患者が歯医者に何を求めるかによって変わってきます。
歯科は一番密接な医療だからこそ、きちんと自分にあった病院を選びましょう。
こちらのサイトなんか、参考になりますよ。
参考*良い歯医者探しの旅

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