歯医者になるステップ

歯や口腔内に悩みを抱えている人の診察や治療などに当たる歯科医師。
この歯科医師になるためには歯科医師になるための国家試験に合格しないとなることができません。
では歯科医師になるための道を順を追って紹介していきます。
歯科医師になるためにはまず歯科大学や大学の歯学部に入ることが一番最初の道になります。
ここを避けては歯科医師を目指すことはできません。
そのため、高校で進路設定するときまでに歯科医師になることを在る程度決め、歯学部や歯科大学を受験するための教科を選択しておくことが必要です。
歯科大学や歯学部に入学すると6年間、歯科医師になるための知識や技術などを学ぶとともに、歯科医での実習なども行います。
大学で6年間の教育を受けたあとは歯科医師国家試験を受けることになります。
国家試験に合格すると歯科医師としての免許を持つことができます。
2006年までは資格取得後すぐに歯科医師として勤務することができていましたが、歯科医師の質の低下などにより、2006年4月からは研修施設として指定を受けた病院や診療所などで歯科の研修医として1年以上の臨床研修が義務付けられました。
これによって、歯科医師として独立して勤務するのは資格取得後1年以降からとなります。
歯科になるためにかかる費用が結構かかる割には、歯科医師の収入は通常のサラリーマンと大差がないといわれています。
そのためか近年は歯科医師を目指して大学を希望する学生の数も減ってきているようです。

固定ページ